初期ドメイン(xsrv.jp)のリスクや独自ドメインとの違いは何?見分け方は?

にっきー

こんにちは!にっきーです。

初心者ブロガーさんとやりとりしていると、エックスサーバーに限らず、さまざまなサーバーで「初期ドメインを使っている人に出会います。

有料サーバーと契約して本気でブログ運営をしようとしているはずなのに、この「初期ドメイン」のことが分かっていないと、いざブログが出来上がったときに困ったことになります

なぜなら、初期ドメインを使ってGoogle AdSenseでブログ収益化を目指すのは、そもそも無理だから…

 

そこでこの記事では、どうして初期ドメインだとGoogle AdSenseを使った収益化ができないのか。初期ドメインはどう言うときに使えばいいのか、説明していきます!

にっきー

これからGoogle AdSenseでブログ収益化を目指す人には必ず知っておいてほしい知識です!

 

初期ドメインって何?

 

まずは基本的なお話しです。「初期ドメインって何?」について答えていきます。

にっきー

初期ドメインとは、サーバーと契約することで無償で(サービスみたいな感じで)付与されるドメインのことです。

 

初期ドメインの見分け方は簡単です。

  • Xserver
    「〇〇.xsrv.jp
  • さくらインターネット
    「〇〇.sakura.ne.jp

このように、末尾に「この人このサーバー使っているな〜」とわかる単語が入っています。

 

なんだか使っているサーバーが第三者に分かってしまうのって、ちょっと嫌だな…。

アドさん

にっきー

無料のブログサービスも、基本的にこのようなドメイン名(URL)をしています。

アメブロだと…例えば土屋太鳳さんのブログだと「https://ameblo.jp/tao-tsuchiya/」となっています。Amebaを使っているのが分かりますよね。

はてなブログも「https://〇〇〇.hatenablog.com/」、FC2ブログも「https://〇〇〇.blog.fc2.com/」となっています。

 

 

初期ドメインのメリット

 

初期ドメインのメリットは、追加の金額無しで(サーバー代のみで)ブログを作れることです。サーバーと契約することで付与されるので、やろうと思えばすぐにブログを作れます

また、サーバーへのログイン名がドメイン名に入っているので、基本的にログイン名を忘れませんね。

無料で自分だけのブログ用URLがもらえるなら結構嬉しいね!

アドさん

一見とても親切に思えるのですが…、ここからがポイントです。デメリットも抑えておきましょう。

 

 

初期ドメインのデメリット

 

サーバーから無料で付与されてとってもハッピーに見える初期ドメインですが、見方を変えればデメリットもあります

 

ユーザーIDを知られてしまう

 

エックスサーバーの初期ドメインには、ユーザーIDか含まれています

もちろんパスワードはみなさん個別に設定しているので、ログインされるところまで突破される可能性は低いとは思いますが…本来知られることがないはずのユーザーIDを、不特定多数の人に示すことになってしまいます。

 

URLを教える=ログイン名を教えるってことになってしまうわけだね…

アドさん

にっきー

ブログが有名になればなるほどリスクが高まるという、謎の運営体制になってしまいます。

 

 

AdSenseの申請をできない

 

収益化を目指すブロガーさんに絶対知っておいていただきたいのが、これです。

「初期ドメインでは、Google AdSenseの利用申請ができない」!

 

実際に、初期ドメインでブログを作ってしまって「よし!アドセンスに申請するぞ!」というときになってようやくそれに気付いたブロガーさんもいました。

 

にっきーが「もしかして初期ドメインなんじゃ…」と思ってリプライを送ると、思ったとおりでした。

この方はその後、独自ドメインを取得してブログを作り直し、記事を書き直し、申請に至ったそうです。

せっかくAdSense申請までいったのに…0から作り直したってこと?

アドさん

にっきー

趣味ブログならここは気にしなくてもいいのですが、Googleアドセンスで稼ぎたい!と思っている人は、諦めて独自ドメインの取得が必要です。

だって、どうあがいても申請自体ができないので…粘っても仕方がないです。

 

AdSenseに申請できないのはなぜ?

 

Googleアドセンスは、「サブドメイン」の登録を受け付けていません

なぜなのかというと、サブドメインのブログたちはみな「同じブログ」とみなしてGoogleが評価をしているからです。

例えば、 下の2つのブログは、同じものだとみなされるのです。

〇〇〇〇.xsrv.jp
△△△△.xsrv.jp

 

 

例えるなら、会社の部署違いみたいな感じですね。どれだけ実績ある部署があったとしても、世間からの評価は会社全体としてつけられる、ということです。

なので極端なことを言えば、どれだけあなたが初期ドメインを使って素敵なブログを作っても、同じドメインを使っている人がGoogleのペナルティを受けるようなブログを作ったり、価値の低いブログを作ったりしたら、一緒に順位が下がってしまうわけです。

み…道連れになるの?!

アドさん

にっきー

だってGoogleさんからすれば「同じドメイン」ですから、仕方ないです。
えー…心配になってきた。自分のブログがサブドメインなのか確認したいんだけど、確認方法はないの?

アドさん

それでは、自分のブログがサブドメインではないかを確認するためにも、サブドメインって何なんだ?を詳しく説明していきます!

 

サブドメインって何?違いは?

 

そもそもサブドメインが何なのかが分からない人は、ここから学習していきましょう。

 

サブドメインの見分け方

 

サブドメインは、「初期ドメイン」と構造が似ているのでとても見分けやすいです。

にっきー

初期ドメインは基本的に「サブドメイン」だと思っていてください。

ロリポップユーザーの人は独自ドメインだと思っていたらサブドメインだった、というパターンもあり得るので、要注意です!

 

例えばロリポップのドメインを見てみましょう。

これらは全て「サブドメイン」です。自分が好きな文字列を選定した後に1つ単語が入り、「〇〇.〇〇.jp」というような構造をしていますね。

「〇〇.〇〇.com」というように、ドメイン末尾の前に「.(ドット)」が2つ入っているものは要注意です!

この構造が、サブドメインの証です。

ロリポップの「104種類から選べるロリポップ!のドメイン」ってやつはサブドメインなんだね…

アドさん

にっきー

もちろん、有料で独自ドメインも用意しています。作成するときにきちんと確認することが必要ですね。

 

また、メールアドレスでも、OCNを使っている人は見覚えがあるのではないでしょうか。

「〇〇〇〇〇〇@earth.ocn.ne.jp」みたいなアドレスの構成をしていますよね。

 

もし今、あなたが作っているブログのドメイン名がこういう構造になっている場合は「サブドメインだな…」ということを認めて、独自ドメインの取得を進めましょう。

知らずにサブドメインだった場合は辛いね…。

アドさん

にっきー

でも、Googleアドセンスの申請画面で弾いてくれるので、そこで気付けますよね。むしろ、「Googleアドセンスを合格して運営し続けているのに、なぜかSEOが強くならないとなってから気付いたときの方が辛いです。
た…たしかに!何でだろう?って思ったら同じサブドメインチームに残念なブログが入っていたらどうしょうもないね。

アドさん

まとめ

 

今回は、にっきーがインターネット上でよく見かける、「初心者ブロガーさんあるある」のひとつの「初期ドメイン」について説明していきました。

ポイントは5つでした

初期ドメインで知っておきおきたいこと
  • 初期ドメインはログインIDがバレている
  • 初期ドメインはサブドメインの場合がほとんど
  • サブドメインはGoogleアドセンスの申請ができない
  • サブドメインは他のブログのSEO評価の影響も受けてしまう
  • サブドメインの見分け方は末尾の前の「.(ドット)」の数

せっかくブログを作るためにお金を払ってサーバーを借りたのなら、初期ドメインやサブドメインという変なドメインを選んでしまわないように気をつけましょう。

 

にっきー

独自ドメインの取得方法は、以下の記事で説明しています。
Xserver(エックスサーバー )キャンペーンドメインを無料で使う!設定・申請方法 ブログドメインの末尾の違いとオススメは?「.xyz」は金額に注意!

 

にっきーはこのような感じで、ブログ運営を始めた人が陥りがちな失敗を避けて、最短距離でブログ収益化を目指してもらうためのアドバイスをしています。

ブログ収益化に興味がある人は、にっきーのメルマガ内の情報が役立つところもあると思うので、よかったら登録してみてください。

 

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