にっきー
Canvaで作成したデザインを安く印刷したいな、おすすめの印刷業者を知りたいなと思っていませんか?
- Canvaでデザインしたのを100枚印刷したいから、料金が安い印刷業者はどこ?
- デザインしたのを印刷から配布までしたい
- 家のプリンターの仕上がりよりプロの仕上がりのものがほしい
どこかおすすめの印刷業者を知らない?
アドさん
にっきー
自分で作ったデザインなら実際に印刷して、形にしたいと思いますよね!今回は、Canvaのおすすめの印刷業者をお伝えしようと思います!
それと一緒にみなさんが気になっている印刷業者のコスパやCanva公式と印刷業者のどっちが安いのかも紹介していきます!
アドさん
- Canvaでデザインしたものを印刷するならラクスルかビスタプリント
- 2つの印刷業者のメリットとコスパの確認
- ラクスルは、時間と費用を抑えたい方・Canvaでデザインしたものを配布まで考えている方向け
- ビスタプリントは、印刷の料金を安く済ませたい方・プロの仕上がりを求めている方向け
- Canva公式のコスパはどのくらい?
- おすすめの印刷業者とCanva公式を比較すると印刷業者が安い
Canvaのおすすめ印刷業者とコスパは?
にっきー
紹介した後にどんな人に向いているのかも載せていますので注目して見てください!
おすすめ印刷業者①ラクスル
ラクスルは、印刷をしてほしいユーザーとラクスルの提携先の印刷会社の間に立って、印刷の注文に関連する手続きをしてくれる業者さんです。
チラシやポスターなどの印刷注文はもちろん、テレビのCM、新聞折込、さらにオンライン上で編集できるデザインソフトなど印刷の注文から配布までをトータルで行っています。
また、印刷業者というと部数が多いから利用する、というイメージがあると思いますがラクスルのチラシは10部から印刷が可能で、印刷したい部数が少ない時でも利用できます。
Canvaでデザインしたチラシなどを配りたい時は自分で配るか、配布を請け負っている会社に頼まないといけませんよね?配布までするとなると下記のような手順が必要になります。
- 印刷業者にデザインを印刷してもらう
- 数日後に仕上がったものを受け取る
- さらに配布をしてもらえる会社に頼む
- 配布完了
これでは時間と費用がかかってしまいます。
にっきー
ラクスルのメリット
- 印刷するだけでなく、配布までの手続き業務をしてくれる
- チラシやポスター、テレビのCM、新聞折込、などやってくれる幅が広い
- 印刷から配布までをやってくれるから時間と費用が抑えられる
- チラシは10部から印刷が可能
時間と費用が抑えられるのは助かりますよね。ラクスルは下記のような方に特におすすめです。
ラクスルが向いている人
- 時間と費用を抑えたい方
- Canvaでデザインしたものを配布まで考えている方
おすすめ印刷業者②ビスタプリント
ビスタプリントは、名刺や販促グッズを簡単に作成でき、いろんなものを印刷してもらえるネットの通販サービスです。
名刺やフォトブック、マグカップ、卒業・卒園日年品、プレミアム名刺、ハガキ、厚盛りDECO名刺などいろんな物に印刷が可能となっています。
また、ビスタプリントの仕上がりは他の業者よりも色むらが少なく、ワンランク上です。
人物の写真なら顔色が健康的な仕上がりになりますし、様々な色を使ったデザインなら色の境目がはっきりします。
ビスタプリントのメリット
- いろんな物に印刷が可能
- 仕上がりが他の業者よりワンランク上
仕上がりの良さを求める方には大きなメリットですよね。ビスタプリントは下記のような方に特におすすめです。
ビスタプリントが向いている人
- 印刷の料金を安く済ませたい方
- プロの仕上がりを求めている方
おすすめの印刷業者のコスパ比較
ビスタプリントとラクスルでは、ビスタプリントの方がコスパが良いです。
チラシを両面カラーで100枚印刷すると、ビスタプリントより262円ラクスルが高くなります。
ラクスル:1,940円 (100枚)
ビスタプリント:1,678円 (100枚)
枚数が増える毎に差額が広がっていきます。
100枚だったのを3,000枚にすると3,436円もラクスルは高くなりました。
ラクスル:12,880円 (3,000枚)
ビスタプリント:9,444円 (3,000枚)
にっきー
アドさん
Canva公式と印刷業者どっちが安い?
Canvaで印刷できることを知っていますか?
アドさん
にっきー
Canvaの印刷で両面カラーを100枚刷ると下記のようになります。
- Canva:4,400円 (100枚)
- ラクスル:1,940円 (100枚)
- ビスタプリント:1,678円 (100枚)
また、枚数を3,000枚に増やすと下記のようになりました。
- Canva:90,000円 (3,000枚)
- ラクスル:12,880円 (3,000枚)
- ビスタプリント:9,444円 (3,000枚)
100枚の時点でCanvaの公式はラクスルとビスタプリントから約2,600円前後の差額がでていました。3,000枚になると万単位での差額になりました。
Canva公式のよりも、印刷業者が圧倒的に安いです。
アドさん
にっきー
Canva公式では料金が気になりますが、おすすめなところもあります。
- 印刷の枚数が多くなくてもできる
- 送料無料で届く
- 印刷の入稿データを取り込まなくてよい
Canva公式ではA4サイズのチラシが25部数(2,475円)から印刷ができます。またすべての印刷物がどの場所にでも送料無料で届き、印刷の料金に上乗せされることがないので安心です。
さらに印刷業者でやってもらう時は入稿データが必要になり、Canvaから一旦データを取り出してから印刷業者の方に入れ込む、という作業をします。
ですが、Canvaにはデータがもうある状態ですので入稿データが不要で簡単に印刷を頼めます。
まとめ
今回はCanvaのおすすめの印刷業者についてお伝えしてきました。
アドさん
にっきー
- Canvaでデザインしたものを印刷するならラクスルかビスタプリント
- 2つの印刷業者のメリットとコスパの確認
- ラクスルは、時間と費用を抑えたい方・Canvaでデザインしたものを配布まで考えている方向け
- ビスタプリントは、印刷の料金を安く済ませたい方・プロの仕上がりを求めている方向け
- Canva公式のコスパはどのくらい?
- おすすめの印刷業者とCanva公式を比較すると印刷業者が安い
にっきー
アドさん